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パパ、ごめんなさい。
俺、どうしても引き返せなかった。
でも持って帰ってきたんだよ。
パパに伝えなきゃいけないことが
あるんだ。
泣かないで。
俺のことはもういいから、
俺の分まで生きて。
ほら、俺、笑うよ。
だから泣かないで。
俺、パパが泣くのは嫌なんだ。
笑うから……どうか幸せになって。

そして、忘れないで。

愛してる——。

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[青の軌跡] Disc1 Track2 日文台本
ekin_s_tt 发表于 2008-9-5 16:23:00

トラック 2

ナレータ:西暦1961年、人類は初めての有人宇宙飛行に成功した。そして、そこから遙か遠く、始まるとどうじにもスピード明けた時代。人々は既に地球だけを、その生存の場とはしていなかった。ワープ航法[1]が発明され、新しい世界を目指して飛び立った人々は、何代もの世代交代を重ね、しっかりと根を下ろし、そこに生まれた子供たちにとって、既に母星(ぼせい)とは、地球のことではなくなっている。そして、その太陽系第三の惑星から発生した直立(ちょくりつ)二足(にそく)歩行(ほこう)の生き物は、環境に適した体と能力を持つようにだった。しかし、宇宙はいまだ未到さの地が、限りなく広がっている。

惑星探査船「ジュール·ベルヌ」、未探査宙領域を調査するこの高級船は、僅かな繰るとコンピューターによる、運行がなされ、今回この船はコールドスリープ処置の163名の科学者と調査機材を満載し、地球型惑星シグマ23の調査と向かってる。

 

三四郎:よっ…と。絶品の機械音じゃねぇか。さすが惑星連邦が誇る最新鋭の高級品だぜ。

    おぉ…眠り姫のお出ましだぞ。へへ…さあ、マザーコンピュータ[2]のお手並みを拝見しようじゃないか…

    ————あ、嘘だろおい!

カイ:どうやら、バディシステム手違いがあったようですね

三四郎:まさかと思うが一応聞くぞ。あんた、両性具有(アンドロギュノス)[3]?

カイ:いいえ

三四郎:コールドスリープの誤作動というのは…

カイ:確認しました。装置のタイムスイッチは正常です。

三四郎:じゃあ、先におきだしている二人がお互いの相手じゃあ…

カイ:愚問ですね。同時期に勤に就く二組のバディは、それぞれバディ単位でおきだすようにセットされています。

三四郎:ひょっとして…あんた、俺みたいなのが好みなわけ?

    睨むなよ!

    っ…でも、助かったよ。あんたに迫られたらどうしようかと思ったんだ。あんた、すっげぇ綺麗だけと、やっぱり男だもんな。

    しかし、何であんたと俺が…

 

三四郎:何だ!?

    何があった!?

 

サンドラ:イオン嵐よ!まずったわ、計器のチェックのためにシールドを全部おろしていたの!

ロード:シールドが上げらないんだ!サブエンジンの被害状況を調べてくれ!

カイ:まともに嵐に突っこんだようだな。センサーに負担がかかりすぎて、まともな数情を振ってきません…

三四郎:どけ!

サンドラ:何をする気!

三四郎:センサーを確かめてくれ!正常に作動しているはずだ!

カイ:シールド、上がりました。

ロード:ふう……

    助かった。突然だったんで対処に手間どっていたんだ。

    僕の名前はロード。こんな男なんで、よく武官に間違いなれるんか、文官なんだ。どうかお間違いなく。

サンドラ:まったく。イオン嵐はいつだって予測不能だけど、こんなに突然来たのは初めてだったわ。私の名はサンドラ。よろしく、もう一組のセカンドクルーさん。

三四郎:オレは三四郎。よろしく。

カイ:正式名は長いので、どうぞカイと呼んでください。

   先ほど、シールドをおろして計器のチェックしていたと言いましたね、どうしてそんな危険なことを?しかも残りのクルーがおきだしてくるのも待たないで?

ロード:どうにも腑に落ちない点があったんでね。

三四郎:おい!

カイ:腑に落ちない点とは?

ロード:コンピュータに打ち込んだ座標から微妙に軌道がずれていくんだが、その原因がわからなくて……

三四郎:おい、あんた!

カイ:カイです。

   軌道がずれる?もう少し具体的に説明を————

三四郎:カイ!

サンドラ:ちょっと待って、三四郎。あなたにまかせると、コトを荒だてそうだから、私が代わって言うわ。

    カイ、どうしてバイザーを外さないの?

三四郎:サンドラの言う通りだ。どうして顔を隠す?

カイ:それは私の勝手でしょう。

三四郎:こ…の野郎……

ロード:ひょっとして、目が弱いのかい?

カイ:いえ。

サンドラ:じゃぁ、宗教(しゅうきょう)と習慣(しゅうかん)(じょう)の理由?

カイ:いいえ。

ロード:特別な理由がないとなれば、一度バイザーを取ってもらえないかな。それじゃあ、君の顔はほとんど見えない。初めて会う者同士、ちゃんと顔をあわせて挨拶しようじゃないか?

カイ:申し訳ありませんが————

三四郎:顔を見られたくない理由でもあるのか?

サンドラ:こんなところで規則を持ち出すのは嫌だけど、特別な理由がなく顔を隠し続けるのなら、あなたの態度は服務規定に抵触するわよ。「乗務員(じょうむいん)の情報公開義務規定」わかるわね?たった四人しかいないクルーの中では、相互不信は命取りだわ。

カイ:え————

ロード:カレイドスコープアイ……!

三四郎:ということは……あんた、月生まれか?

 

説明など、少々お待ちください!

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