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这里从三四郎自诉生世开始好像是第一次响起青轨系列的主题音乐……为啥青轨不出ost啊!!!!!!!!不可否认,intercommunication的碟的音乐是好听…… トラック 7 三四郎:ロックはするなと何度言ったらわかるんだ?! カイ:それが嫌なら、私は自分で食事をしにいくと何度言ったらわかるんです。 三四郎:あんた、エムパスなんだって? カイ:それは… 三四郎:「あなたには関係ない」なんて言うなよ。俺は立派な被害者なんだからな。 ロードに聞いたんだ。純粋な月人(ルンナ)にはごくたまにいるんて。その…、神経系が極度に敏感にできていて、感情移入と感情放出がコントロールできるとか何とうか、ぶっちゃけた話、滅茶苦茶感度がイイってわけだ。すげぇよな、相手にいい思いをさせれば、その分自分もいいなんてな。おまけに自分の体で増幅された快感を、相手にも感じさせるってことだろう。これじゃあ、月人が女も男もセックスに夢中になるわけだし、どこでも涎(よだれ)を垂(た)らしてほしがられるはずだぜ。 カイ:へ…どこにいた。 三四郎:へ~二度も同じヘマはしねぇぜ。あんね痛いのは一度って十分だ。 やっばりな。怒ると目の奥が赤く光ってる。俺、あんたのその目の色、わりと好きだぜ。 カイ:お前は私を怒らせてどうしようというんだ。いったい何を言いたい! 三四郎:へえ、くそ真面目な敬語より、その喋り方の方があんたに似合ってるぜ。全く、俺もいい加減短気だが、あんたのその気の短さには負けるな。 カイ:お前が怒らせているんだろうが! 三四郎:なんで怒るんだ? カイ:何でって… 三四郎:あんたいつもそうだ。仕事の話になると、勘弁してくれってくらいにしつこくしゃべるのに、自分のことになるとぴたりと口を塞いじまう。それどこるか、ちょっと触っただけでも毛を逆立(さかだ)てて怒るんだ。こんな綺麗な目玉をどうして隠す。なぜ触られるのをそんなにも嫌がるんだ。俺たちが月人の話をすると、屈辱以外の何物でもないって顔で体を強張らせる。あんた、月人であることを恥じているのか? カイ:別に恥じてなどいない。ただ、好奇の目が煩わしいだけだ。 三四郎:まあいい。あんたにはそれ以外にも聞きたいことが山ほどあるんだ。あんたが俺を危険人物としてみていることは知ってるし、俺があんたをあやしいと思ってることもわかっているだろ。いい加減、腹の探り合には飽きた。これから俺の聞くことに答えてもらうぞ。 カイ:言うだけ言ってみろ。納得がゆく分については答えてやる。 三四郎:はっははははは!たいした気の強さだな!気に入ったぜ。いけ好かねぇヤツだと思っていたが、ここまでくれば立派なもんだ。いつもそんな風にしゃべってくれれば、もう少しあんたとも仲良くやれそうな気がするんだがな。 カイ:余計なお世話だ。さぁ、私に何が聞きたいんだ? 三四郎:まずは、あんたの経歴だ。 カイ:経歴? 三四郎:そう。はっきり言って立派過ぎるんだ。ディープスペースの航宙船のクルーについての評価は知っているだろ? カイ:「プロはいるがエリートはいない」。 三四郎:その通り。あんたはエリート中のエリートだ。どうしてディープスペースの、それもなれないコールドスリープの船に乗ったんだ。 カイ:養父の勧めで。その理由については答える気はない。 三四郎:理由を言わなきゃ意味がない、と言いたいところが、まあいい。じゃあ、次だ。俺は安静にしていろと言わなかったか?この部屋からメインコンピュータを呼び出すコールが多すぎる。いったい何を調べているんだ? カイ:知っていたのか…? 三四郎:俺だってプロだ。一般作業に紛れ込ませて、痕跡を消そうとしたらしいが、そんな小細工に引っ掛かるほど甘くはないぜ。俺みたいに自分の技術と体だけが資本の人間は、自分を守るために最善を尽くすんだ(竭尽全力)。あんたが俺にモニターで監視していたように、俺だってあんたの動きを探っていたってわけだ。 カイ:(サンドラとロードが気付かなかった操作、このがさついて乱暴な男が見つけたってというか。どうやら私か三四郎のことを甘く見すぎていたようだ。)…コンピュータ操作は、自分なりに軌道のずれを調査していたためだ。監視していたことについては謝る。 三四郎:謝ってもらう必要はねーよ。俺が口で説明するより、自分で見たほうが俺が不審人物でないってことがわかると思ったから、そのままにしておいたんだ。しかし、まだ軌道のずれに拘っていたとはね、あんたも大概しつこいな。 カイ:納得がいかないことについて、自分なりの結論がほしいだけだ。 三四郎:ご苦労なこった。ま、暇を見つけてやってる分にはかまわないが、あんた、まだ病人だってことを忘れんなよ。それと、あんたの意見を聞かせてくれ。 カイ:なんの? 三四郎:俺たちのことだ。バディチェックについての回答が来たんだ。選択方法に異常なしだとよ。連邦のメインコンピュータって、アッタマおかしいんじゃねぇか! カイ:コンピュータにあずあたりしてもしょうがないだろ。 三四郎:あんたを目の前にしてこんなことを言うのも申し訳ないんだが、俺、どうしても自分が男を好きだとは思えないんだ。サンドラが深層心理か如何こう言ってたが、なあ、いつも考えていることと、深層心理って、そんなにも違うものなのか?や… カイ:…どうやら、バディシステムの本当の意味を忘れいるらしいな。連邦は、理想的な武官と文官の組み合せを検索しているんだ。別にお前に恋人を提供しようというわけではないぞ。 三四郎:それにしたって、あんたと俺が、理想的な組み合せだとはとても思えないぜ。 カイ:確かに。だが、お互いが持っている技術の組み合せが、今回の任務にちょうどよかったのかもしれない。技術を相性を秤(はかり)にかければ、連邦としては技術面を優先したいと思うのは当然じゃないかな。 三四郎:う… カイ:でなければ、単独任務を希望していた私が、誰かと組まされた理由がわからない… 三四郎:単独任務だってぇ?あんた、間違って男の俺と組まされたんじゃないのか? カイ:男とか女とか…そんなこと以前に、私は誰とも組む気がなかった… そろそろバイザーを返してくれないか。 三四郎:投げるぞ。受け取れ。 カイ:何を…っ 三四郎:しっかし、あんた、その手には何回でも引っ掛かってくれるな。不意打ちに弱いというか、警戒の仕方が下手というか… カイ:手を離せ! 三四郎:手荒(てあら)なことはしないから、例の電撃は勘弁しれくれよ。 別に無理強いするつもりないんだが、そうでもしないと、あんたは俺を疑い続けるだろ。脈のあるところか?それとも頭に近いところか?どんなところが感じやすいんだ? カイ:なんを…したいんだ? 三四郎:鈍いな!あんたエムパスなんだろ?なら、モニターを使って俺を監視するより、もっと手っ取り早い方法があるじゃねぇか?あんたの手で、俺自身から答えを聞いてくれ。前に電撃お食らったところいいか?じゃあ、始めるぞ。 俺の名前は、三四郎?牧野。この名前と目の色、髪の毛の通り、大部分はオリエンタルらしい。 (カイ:この男はいったい何をしがみしてるか) 三四郎:…本当のところは俺自身にもよくわかっていないんだ。俺いろんな人種ごちゃごちゃに入り混じってるんだ。おかげで地球人よりは目が利くし、体のバネも抜群だ。一番の特徴は、標準人種よりも可視域が少し広いことかな。俺、赤外線(せきがいせん)が見えるんだ。 カイ:赤外線が? 三四郎:そうだ。犬歯も少し長い。歯っていうより牙みたいだろ。 カイ:…三四郎…お前… 三四郎:へへ、漸く意味がわかってきたらしいな。俺がうそ言ってるかどうか、自分で感じ[に]とって決めろ。 カイ:三四郎、エムパスというのは感情を読むのであって、思考を読むことは出来ない。だから、触れている相手がうそをついているかどうかは… 三四郎:「思考」ってのは、もとを正せば「感情」から出ているんじゃないのか?何を考えているのかはわからなくても、どんな気持ちでしゃべっているかは感じることは出来るんだろ?今しゃべっていることがうそならば、感情にもそれないの変化がると思うんだが、違うか? カイ:そうかもしれない。しかし、私は人の感情を読むことを殆どしていないから、そういう微妙な感情の揺れまでは読み取れないんだ。 三四郎:へえ。エムパスの能力ってのは、練習しないと使えないのか? カイ:鳥だって、羽ばたく練習をしなければ飛べないのと同じだ。私は専(もっぱ)ら、自分の感情を増幅して注ぎ込む能力を研(みが)いてきたから。 三四郎:なるほどね。意思の疎通をはかる手段としてよりは、武器として使ってたわけだ。とんだ月人もいたもんだ、あんた、いい加減にしないと友達なくすぜ。 カイ:余計なお世話だ。 三四郎:じゃあ、続けるぜ。 | ||||||||||||||||||||||||||
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